浮かれ出す

時事的なこと

少しずつ春の訪れを感じる今日この頃。。とか言うて。。今年も家の花壇の紫陽花に新芽が出始めました。


私、ちょっと苦手。このザワザワした感じ。暖かくなってきて、この皆んなが、活動しだす感じ。子供の行事もなんやかんやと。私自身が子供の時も、新しい学校、クラス替え。人見知りなんて変わらない。だから娘達のことも心配しました。友達できたかなーとか。馴染めてるかなーって。

長女が幼稚園の頃、一人で砂遊びをしてるのを見て、どーしたん?!って、泣きそうになった事がありました。長女には親として初めてのことばかりで、必要以上に心配してしまう。こんな私にも免疫ができたのか、強くなったのか、次女に同じ光景を見ても、一人で遊びたいんやなーしか思わなくなりましたw

今でさえ、行事ごとはなくなりましたが、今年も春がやってきます。

そんなことを思い出していると、タレントのぺぇさんの記事に目が止まりました。

“春に近づくと体が勝手に何か新しいことを始めないと 周りと比べて何か自分も変わらないとなんて焦ったりする。別に季節に左右されて自分を変えようとしなくていい。春だって立ち止まっていいの。春だけど新しいことなんて始めない 春だけど人生はめんどくさいのよね”

春に鬱になる人が多いとか。おばさんになった今でもそんな気持ちになるから。若い人なんて尚更。

ぺぇさんの飾らない言葉、”人生めんどくさい”に妙に納得。おばさんものんびり行こう。

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