この言葉に救われた!韓国ドラマのシーンから

韓国ドラマ

パク・ヒョンシクssiとの出会い

そう、『花郎』<ファラン>でした。この方も大変スマートなお方。

パク・ソジュンssiに会いに行って、偶然お見かけしたのでした。このドラマなんと!驚く程の美男子がめちゃくちゃいる!

 

 

パク・ソジュンssiは最初は髪もボサボサの役柄でしたが、それでも もうかっこいい。SHINeeのミンホssiも、この人絶対いい人!

またBTSのテテさん、可愛くてしょうがない!テテさん観るだけでも価値ありっ!ジン君との歌も最高!

時代劇のイメージを覆すドラマになっております。目の保養に是非。

え、話の内容なし?

話は変わって、今、Netflixで配信中のパク・ヒョンシクssiとパク・シネssi出演のドラマ

『ドクタースランプ』。

9話のパク・シネちゃんと叔父さんの二人のシーンから。。

悩んでいる姪の姿を見て、「お前を慰めるのに、子供の頃は好きなものを与えるだけでよかった。今はどうしていいかわからない。何も出来なくて申し訳ない。何度も聞こうかと思った。助けてやりたかった。俺にはお金も学もない。お前がもたれ掛かるための肩ぐらいしかない。でも俺にはもたれ掛かからないだろ」と言って、喧嘩をしていた母の所へ連れ出します。

うつ病になった娘に、母は「ごめんね。子供の成績がいいと、親は自分の人生の評価が上がった気分になる。人生の一番になった気分に。親としては幸せだったけど、あんたは苦しんでいた。一生無職でもいいから、幸せに暮らして。」と亡くなった父が貯めていた通帳を渡します。

ゔゔっ、泣けてきた。その通りやわ。評価って何?誰の為の?人から見てなんて、どうでもいいやん。その子が幸せであること。それが一番。

韓国ドラマって本当に日常なんです。その中に感動がある。救われる言葉がたくさんある。大事なことをたくさん教えてくれる。

今日もありがとう。韓国ドラマ。

続き観るね。

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