叔母ちゃんの話③(生きてるだけで価値がある)

家族のこと

年末に長女が家を出て行って、寂しくしてると思ったのか、年明けに私の妹が珍しく家に来てくれた。幾つになっても、料理やおもてなしが苦手なので、次女がお弁当を買って来てくれた。それをつつきながら、お互いの子供達の近況、仕事の事、やっぱり色々話は尽きない。。

妹は特別養護学校の先生をしている。結婚してから、公務員の試験を受けた。私と違って根性がある。一人目は帝王切開で産まれたが、二人目は自然分娩がいいと、それを医者が止めてるのにも関わらずやってのけた。

妹はいとこの事はまだ知らない。でも頭でずっと考えていたので、割と早い目に打ち明けた。

妹は仕事柄か、驚いてはいたけど、私みたいに取り乱す様な事はなかった。

他人に話すと、延命治療の話になってしまって、複雑な気持ちになっていた。いとこは、旦那さんと子供達に生きてて欲しいと、意識が戻らなくても生きてて欲しいと。

帰った後、妹がLINEで「私らには到底真似できない形で子育てしてる。人として一番大事な事を教えてくれてる。子供達にとってもかけがえのない財産になると思う

叔母ちゃんも逆に元気もらうと言ってたよな。

綺麗事になるかもしれないけど、命って自分のものだけど、自分だけのものじゃないんだ

いとこはとっても幸せものだ。

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