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『あなたが殺した』第1話(ネタバレあり)チョン・ソニ×イ・ユミ主演|恐怖と友情、そして“決意”が動き出すサスペンス

あなたが殺した|第1話あらすじ 韓国ドラマ
画像出典:Netflix
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、みかおばです☺️

今回は、Netflixで一挙配信された話題作『あなたが殺した』(全8話)をご紹介します。主演は チョン・ソニイ・ユミ
DV、友情、そして“見ないふりしてきた痛み”を描いたヒューマンサスペンスです。

この記事では 第1話のあらすじと印象的なセリフをご紹介します。
ネタバレを含みますのでご注意ください⚠️


第1話あらすじ(ネタバレあり)

チョ・ウンス(チョン・ソニ)は、親友ヒス(イ・ユミ)への口紅を選んでいたが、突然キャンセルの電話が入り、ヒスの様子が気にかかっていた。

ウンスはラビエ百貨店で高級時計のエース販売員として働いている。客として来たチン・ソベク(イ・ムセン)にダイヤの時計を試着させたが、閉店後その時計が消えていることに気づく。防犯カメラには時計をつけたまま出ていくソベクの姿が。上司の指示で直接会いに行き、なんとか時計を返してもらうが、ベルトに傷があり、ソベクに弁償を求めることに。途中、ヒスからの電話には出られなかった。

後日、ウンスはヒスの夫ノ・ジンピョ(チャン・スンジョ)と百貨店で偶然再会し、ヒスへの贈り物をよく買う“お得意客”だと知る。そこへ売り場から連絡が入り、戻ったウンスは試着室で倒れている顧客を見つけ、背中のあざに息をのむ。

母の誕生日で実家に戻ると、相変わらず父は不機嫌で、母にはかつてと同じ、緊張した気配が漂っていた。暴力を振るう父の姿を目の当たりにし、ウンスは翌日、父を警察署の前で降ろして自首を促す。

その帰り、学生時代に助けてくれたヒスを思い出し、家を訪ねると、あざだらけのヒスが。拒まれながらも気にかけ続けるウンスは、後日ソベクとの食事中、暴行を受けていた顧客の“自殺ニュース”を耳にする。

ヒスを思い出し、急いで家に向かうと、窓から身を投げようとしているヒスの姿が。必死に止め、泣き崩れるヒスを抱きしめたウンスは——ある決意を固めるのだった。


💬 心に残ったセリフ・シーン

チョ・ウンスは心の奥底に イカれ女がいるな?

ソベクがウンスを観察したうえで放った鋭い一言。


“見ざる、聞かざる、言わざる”…ずっとそうしてきた

ウンスの後悔を示す一言。


お母さんは昔、死のうとしたのよ

ウンスが背負ってきた“消えない傷”を示す父への告白。


どうしたの? 何か変だよ

ヒスの異変に気づくウンス。


食堂で注文を取るかのように、事務的なんですね

警察の冷たさと“誰も助けてくれない現実”を象徴。


もう終わりにしたい

助けに駆けつけたウンスに向けて、ヒスが絞り出した言葉。


あんたの夫を殺す

ウンスの覚悟が固まった決定的な一言。


⭐ 推しポイント&見どころ

😭 主演キャストの迫真の演技
💔 DVのリアルな描写と、そこに寄り添う友情
🔥 徐々に積み上がる緊張感と決意の瞬間
🕯️ “優しさ”と“恐怖”が同じ顔をして迫ってくる夫・ジンピョの存在感


✍️ 感想(みかおばさんのひとりごと)

話題になっていたドラマですが、気づけばみかおば、一気見してしまいました。
チョン・ソニちゃんは『ソウルメイト』や『恋するムービー』など、どちらかというと“いい子”の役が多いイメージ。でも今回は、暴力に立ち向かい、自分の痛みに向き合う女性を体当たりで熱演。グッと引き込まれました。

一方、『イカゲーム』で世界的ブレイクを果たしたイ・ユミちゃんも、明るいイメージを封印。徹底した役作りで、DVに苦しむヒスを繊細に演じています。

そして、相手役のチャン・スンジョさん。私は『スノードロップ』の印象が強く、どこか野暮ったいけど色気のある俳優さんだと思っているのですが(褒めてます🤣)、今回はまさかの“二役”。その演じ分けが見事で、存在感が抜群でした。

さらに、みんな大好き(勝手にそう思ってるw)イ・ムセンさん。私は『39歳』の優しいイメージが強いけれど、今回も「重要人物っぽいぞ…」という気配がひしひし。彼はどの作品でも“いい人っぽい空気”が漂っているので、つい期待してしまうんですよね。


物語の前半は、DVを働くジンピョの狂気に圧倒されつつ、
「他人の関係に踏み込む難しさ」も丁寧に描かれています。

復讐劇で終わるのかと思いきや…
まさかの展開から後半は別の狂気が立ち上がり、
登場人物たちの“欲望”が少しずつ絡み合って、物語がどんどん複雑に。

前半と後半でまったく違う表情を見せ、いつの間にかのめり込んでしまう作品でした。


原作は日本の小説『ナオミとカナコ』ですが、
『あなたが殺した』という邦題(訳)がついたのは、
最後の裁判でウンスが言ったこの言葉がすべてを物語っているように思います。

実際に手を下さなくとも、見て見ぬフリをすれば人殺しになりうるのです

“私”ではなく、“あなた”。
自分は関係ないようでいて、誰もが「あなた」になりうる。
そんな残酷さとリアルさに、深くうなずかされました。


『あなたが殺した』まとめ

暴力が繰り返される日々、見ないふりをしてきた過去、そして“守りたい人”のために下す決断。
シリアスなテーマを扱いつつ、ラストには胸に刺さる余韻を残す作品です。

【みかおばのおすすめ度】

🌷これは観る価値あり◎


🎬 作品情報・キャスト

タイトル: あなたが殺した(原題:당신이 죽였다 / As You Stood By)
配信: Netflix(2025年・全8話)
ジャンル: サスペンス / ヒューマンドラマ
演出: イ・ジョンリム
脚本: キム・ヒョジョン

主なキャスト:
チョン・ソニ(役名:チョ・ウンス)…痛みを抱えながらも、親友を救おうと動き出す女性。
イ・ユミ(役名:チョ・ヒス)…誰にも言えない恐怖を抱えた、ウンスの大切な親友。
チャン・スンジョ(役名:ノ・ジンピョ)…穏やかな顔の裏に“暴力の影”を潜ませる夫。
イ・ムセン(役名:チン・ソベク)…ウンスの前に現れる、優しさと危うさを併せ持つ男。

『あなたが殺した』を観る

『あなたが殺した』は Netflix で配信中です。
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みかおば
みかおば

~大事なことは韓国ドラマから~
韓国ドラマは、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️最後まで読んでいただきありがとうございました。では、またお会いしましょう〜👋

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