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『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』第1話(ネタバレあり)|リュ・スンリョン主演、理想と現実のはざまで揺れる中年サラリーマンの人生

Netflix韓国ドラマ『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』第1話のアイキャッチ画像 韓国ドラマ
画像出典:jtbc
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こんにちは、みかおばです☺️
今回は、Netflixで配信されている話題作
**『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』(全12話)**をご紹介します。

主演はリュ・スンリョンミョン・セビン
長年勤めた会社で揺れる中年サラリーマンの現実と、家族とのすれ違いを描いたヒューマンドラマです。

この記事では 第1話のあらすじをセリフとともに紹介していきます。
ネタバレを含みますのでご注意ください⚠️

第1話あらすじ(ネタバレあり)

大手通信会社「ACT」に勤める部長キム・ナクス(リュ・スンリョン)。
毎朝、妻の用意する朝食に文句を言いながらも、それが日常の一部になっていた。
家族は彼を一家の主として立てており、息子にも「もっと上を目指せ」と口うるさい。
成功こそが幸せだと信じて疑わない男だった。

出社したナクスは、常務の部屋にこっそり入り、机の上の人事書類が気になる。
次こそ昇進をと意気込むが、焦りと空回りが目立つ。
部下への小言や、同僚の持ち物への嫉妬。
仕事も家庭も、順調に見えてどこか歯車がずれ始めていた。

ゴルフ会合の準備を任され、常務やト部長との格差を痛感。
そのショックから放ったショットがまさかのホールインワンとなり、思わぬ注目を浴びる。
しかし、それが後の波紋を呼ぶことになる。

一方、同期のテファンは鬱陵島への異動を命じられ、悩みを打ち明けるが、ナクスは助けを求める彼を突き放してしまう。
後日、常務の口からその異動が自分の指示だったと知らされ、衝撃を受ける。

その直後、テファンが会社の駐車場で自殺を図ったという知らせが届く。
“成功者”として描いていたのナクスの世界が、少しずつ崩れ始めていく――。


心に残ったセリフ・シーン

大企業だからな

ナクスは息子に自分の会社の体験プログラムに参加するように薦める。


そのバッグはいくらだ?

ナクスは部下の持っているものが気になる。


コーヒーなら給湯室にあるだろ

ナクスの口癖の一つ。若い社員たちへの小言。


やった(俺の勝ちだ)

ト部長の持っているカバンを遠くから写真を撮って、値段を調べるナクス。


ソウルに家を買い・・・子供を大学に進学させた。簡単じゃない。すごいことなんだ

酔っ払って息子へ言ったこと。


どうか賃貸でありますように

ト部長のマンションに迎えに行って、ナクスが思ったこと。


気づくのが遅いぞ

異動を嫌がるテファンに言い放ったナクスの言葉。


推しポイント&見どころ

😭 リュ・スンリョンさんの“静かな絶望”の演技が圧巻
💘 ミョン・セビンさん演じる妻の繊細な表情も印象的
🌟 誰にでも訪れる「もし自分だったら」と考えさせられる展開


🆕 感想(みかおばさんのひとりごと・全話視聴後)

※この感想は全話視聴後の感想です。

「ムービング」で大好きになった、スンリョンさん目当てで見始めたものの、
最初は「ナクス、うざい😅」と思ってしまった私。
でも…さすがのスンリョンさん。5話あたりから、ナクスが急激に愛おしい存在になりました❤️

人生の折り返し地点にいるキム・ナクスの物語が、
描かれているのは一部分だけなのに、まるで彼の人生すべてを見届けたような気持ちになります。
これまでの人生を振り返り、積み上げてきたものに絶望したり、
それでも自分を導いてきた “もう一人のナクス” と向き合う対話シーンには、ガツンと殴られたようで、涙が出てきました。

奥様役のミョン・セビンさんも素晴らしく、彼女の存在がこのドラマをさらに温かいものにしてくれています。
兄とのわだかまりも丁寧に回収され、最終話は…誰があんな展開を想像したでしょう。
ナクスがしたあの行動は、誰にでもできるものではありません。

みかおばもナクスと同年代。
子どもも成人し、必死で家庭を支えてきて、ふと立ち止まると
「これで良かったんやろか?」と毎日自問自答する自分がいます。

人生は繰り返されていくもので、相手が変わっただけ。
急に大雨が降るなんてザラで、誰が悪いわけでもない。
人間なんて、人生なんて、そんなもの。
でも――そんな “そんなもの” が、ふと愛おしくなる瞬間がある。

このドラマは、そんな人生を温かく包み込んでくれるような作品でした。
最後の「パンモクチャーッ!(お昼だよ!)」の声も忘れられません。
ナクスが食堂に走っていたあのシーンが、ふっと蘇るような、心に残る素晴らしい物語でした。


『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』まとめ

中年サラリーマン・ナクスが、仕事と家庭の狭間で揺れながら、自分の人生と向き合っていく物語。
積み上げてきた日々を見つめ直す中で、揺れる心情が丁寧に描かれます。
家族の温かさと人生の節目にそっと寄り添ってくれる、心に残るヒューマンドラマです。

【みかおばおすすめ度】

🌋絶対見てほしい一本


作品情報・キャスト

  • タイトル:ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語(原題:서울 자가에 대기업 다니는 김부장 이야기)
  • 配信:Netflix(2025年・全12話 )
  • ジャンル:ヒューマンドラマ/社会派
  • 演出:パク・ウォングク
  • 脚本:チョン・ヘジン
  • 主なキャスト
画像出典:jtbc

リュ・スンリョン(役名:キム・ナクス)…25年勤務の部長。家庭と仕事の間で揺れる主人公


画像出典:jtbc

ミョン・セビン(役名:パク・ハジン)…ナクスの妻。表面上は穏やかだが心に葛藤を抱く


画像出典:jtbc

チャ・ガンユン(役名:スギョン)…反抗期の息子。父への複雑な感情を抱える


『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』を観る

『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』は Netflix で配信中です。
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みかおば
みかおば

~大事なことは韓国ドラマから~

韓国作品は、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。
次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。
ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう〜👋

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