
おーい。犬ブログ書け〜
お久しぶりでございます☺️
こちらもそろそろ梅雨入りでしょうか…。とはいえ、雨だからといって散歩をサボれるわけでもなく、わんこ飼いにとっては少し憂鬱な季節になりますね☔️
さて、うちの「雨」と「雪」ですが、4月の終わりに毎年恒例の健康診断を受けました。
その際、雪に白内障が見つかりまして…。目薬とサプリを始めたものの、1週間もしないうちに目の色に違和感を感じはじめ、すぐに右目がショボショボと痛そうな様子に。
病院に連れて行ったところ、白内障が急激に進行しており、ぶどう膜炎も起こしているとの診断を受けました。
下がっていた眼圧は目薬で少し回復しましたが、目の白濁が進んでいたため、眼科専門の病院を紹介していただきました。
ところが、そちらの病院でも、「8歳という年齢は若年性白内障というには微妙」で、何かにぶつけた・擦ったという外傷もなく、遺伝的なものか?それとも別の原因か…とはっきり断定できず。
お薬の副作用の可能性も考えたものの、目薬との相性ではなさそうで、これまで飲んでいたステロイド反応性腸症の薬が影響しているのかもしれない、という見解で、原因ははっきりはしませんでした。
このような状態を根本的に治すには手術しか方法がないと言われました。
けれど、私たちにとって「手術」と聞くだけで、正直、怖さがあります。
というのも、先代犬を手術後すぐに亡くしてしまった経験があるからです。
手術によって命を落とすかもしれない──。
自分たちの選択が命を左右するかもしれないという恐ろしさを経験してしまった私たちは、できることなら手術なんてしないで済むなら、それに越したことはない、と思っていました。
本音を言えば、できれば避けたい。それが正直な気持ちです。
でも、手術をしない選択をした場合のことも、当然考えなければいけません。
ぶどう膜炎や緑内障、網膜剥離などの合併症のリスク。進行すれば、眼球摘出という選択肢が現実になってしまう可能性もあります。
そのとき、私たちはどれだけ後悔するのか…。
もちろん、手術をした場合のリスクもあります。
雪は焦点性発作を起こすため、手術が引き金で発作が悪化するかもしれない。
腸炎も再発し、ステロイドの増量が必要になるかもしれないとも言われました。
それでも先生は、「犬は鼻がきくから、たとえ見えなくなっても案外生活はできる」ともおっしゃっていました。
右目は光は感じているけれど、視力はもう失われている状態。
そして、左目も白内障が進行中で、いずれ両目が見えなくなるだろうと。
そんな中、ふだんは別々に暮らしている娘たちも含めて、家族4人で雪のことを話し合いました。
動物の力なのか、雪が導いてくれたのかもしれないと思いました。
どの選択が正解かわからないけれど、雪にとって少しでも可能性のある道を選びたい──そんな思いで、手術を受けさせる決断をしました。
昨日、雪は入院し、手術前の検査(血液検査・レントゲン・眼の検査)を受けました。
幸い、手術ができる状態との判断でしたが、網膜の検査だけは全身麻酔をかけないと測れないとのこと。
事前の超音波エコーでは「もしかしたら難しいかも」とも言われていました。
病院からはLINEで動画も送っていただけて、
「きっと隅っこで怯えてるだろうな…」と心配していたのですが、
なんと、しっぽをフリフリさせて「懐いてるやーん!」と、思わず笑ってしまうほど要領よく過ごしていたようです🐶✨
そして本日、網膜の状態も手術に適していると確認でき、無事に手術を終えることができました。
目を覚ましたばかりの雪の様子も動画で見せてもらいましたが、
やはり術後すぐの姿は痛々しく、見ていて胸がぎゅっとなりました。
担当の先生からは、年齢のせいか網膜が少し薄いため、夜間の視力は弱いかもしれない、というお話もありました。
また、手術後に眼圧が上がる子もいるそうで、雪も少し眼圧が高く、しばらく目薬で経過観察とのことです。
まだ退院の確定はしていませんが、順調にいけば3日ほどで退院できる予定です🏥
退院後は絶対安静。
しばらくは「雨」とも遊べず、のんびり療養の日々になりそうです。
持病もいくつか抱えている雪なので、これからも心配は尽きませんが…
それでも、
また見えるようになって、この世界をたくさん楽しんでほしい。
家族や「雨」、大好きな場所や景色、美味しいものに出会って、
雪にとって豊かな日々が続くことを、心から願っています。
また、犬ブログの方も、余裕があるときに経過報告できたらと思っています。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます🕊️

雪、頑張ったね〜




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