こんにちは、みかおばです☺️
今回は、U-NEXTで配信されている話題作『瑞草洞〈ソチョドン〉』(全12話)をご紹介します。
主演は イ・ジョンソク と ムン・ガヨン。
法曹タウン・瑞草洞を舞台に、仕事と人生の狭間で揺れる弁護士たちの姿を描いた、ヒューマンドラマです。
📝 第1話あらすじ(ネタバレ)
アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)は、9年目のアソシエイト弁護士。
今日も疲れた表情で、いつも通り出勤する。
独立を強く夢見るわけでもない。
情熱も、いつの間にか手放していた。
ただ淡々と、目の前の仕事をこなす毎日だ。

けれど、最初からこうだったわけではない。
新人の頃は依頼人に感情移入し、話を聞きながら涙を流すこともあった。
しかし一年、二年と経験を重ねるうちに、依頼人の嘘や都合のいい言葉に何度も直面する。
次第に、すべてを鵜呑みにすることをやめ、その代わりに「勝つための冷静な判断」を選ぶようになった。
それでも、昼食の時間だけは変わらない。
毎日アソシエイトたちと食卓を囲み、それぞれが担当する案件について情報を交換する。
忙しい日常の中で、互いにとって楽しみであり、貴重な時間だった。
この日も、ジュヒョンはため息をつきながら外出する。
担当するのは、視覚障害者が相手を殴ったとされる案件。
バス停では、空いているわずかな隙間に、体を滑り込ませるように腰掛けた。
辞めてしまったドンウクの代わりに、新しく入ってきたのがカン・ヒジ(ムン・ガヨン)だった。
引き継ぎ資料には、業務内容のほかに「特別な引き継ぎ事項」として、少し変わったメモが残されている。
・食事とおしゃべり
・チャンウォン、サンギ、ムンジョン、ジュヒョンの連絡先
・息抜きの場は教大のジム
・名店はムンジョンに
・預金、積立、年金などはサンギに
・難しい事件はジュヒョンに聞くこと
ヒジは、それぞれのInstagramを何気なく眺めていた。
そのとき、ある写真に目が止まる。
後ろ姿で写るジュヒョン。
──見覚えがある。
そして、ムンジョンに「歓迎会しよう」と誘われ、店にやって来たヒジ。
その姿を目にした瞬間、ジュヒョンは言葉を失った。
驚きを、隠すことができなかった──。
💔 心に残ったセリフ・シーン
やりたくない
アン・ジュヒョン
裁判では依頼人の味方でも
アン・ジュヒョン
友達になる必要はない
気付くのに9年もかかった
ムンジョンが来てないんだ
チョ・チャンウォン
先に食ったら文句を言われる
もう帰りたい
ペ・ムンジョン
独立するのが面倒なのか?
ハ・サンギ
任された仕事をやるのが
アン・ジュヒョン
気楽でいい
優秀な弁護士になったのね
カン・ヒジ
⭐️ 推しポイント&見どころ
🩵 感情を抑えたイ・ジョンソクの演技
💫 ムン・ガヨン演じるヒジの静かな存在感
🍚 アソシエイトたちの食事シーンが生む心地よい距離感
⚖️ 派手さより“リアル”を選んだリーガル描写
👀 みかおば第一印象(第1話を観て)
🧲 はよ続き見たい
これは、『賢い医師生活』の弁護士版。こんなん大好きなんよ〜☺️
🧡 感想(みかおばさんのひとりごと・全話視聴後)ネタバレあり
U-NEXTに入ったら観よう、と前から気になっていたドラマでした。
出演者の名前だけは知っていたものの、どんな物語なのかは、ほとんど知らないまま視聴。
けれど観ていくうちに、
「あ、これは『賢い医師生活』や『LIVE』と同じ空気感の作品なんだな」と、自然に腑に落ちました。
何か始まりそうで、始まらない。
いや、始まるんだけど、
大きく感情を揺さぶられるわけでもない。
韓国ドラマが大事にしている“日常”。
私は、こういうお話が本当に大好きです。
心をがっしり掴まれるわけじゃない。
でも、じんわりと離さない。
まるで一番近くにいる人たちの話を、そっと覗いているような物語でした。
まず、イ・ジョンソクさん。
女性顔負けのルックスは相変わらずで、演じるアン・ジュヒョンは一見すると冷たく見えます。
でも実は、とても温かい心の持ち主。
よくある法廷ドラマのように、勝ち負けにドキドキさせる展開ではなく、
ジュヒョンにかかると、難しい計算式をさらっと解くように、物事が整理されていく。
その姿に、妙な安心感がありました。
ムン・ガヨンさんも、相変わらず美しく、どこか妖艶な雰囲気。
ヒジは依頼人に寄り添う優しい弁護士で、自分の中の正義を大切にしながら、熱く弁論します。
そんなヒジの姿に影響され、
ジュヒョンが少しずつ“本来の自分”を取り戻していく過程も、とても良かったです。
『応答せよ』シリーズからおなじみの リュ・ヘヨンさん。
彼女の役柄には、いつも不思議と親近感が湧きます。
ペ・ムンジョンがいなければ、このドラマの醍醐味とも言える“食事シーン”は生まれなかったでしょう。
韓国の方は本当に食事を大切にされますよね。
こちらの食欲まで刺激されました(笑)
食べることって、頑張った自分への
「おつかれさま」みたいなものなのかもしれない――
そんなことを、改めて感じさせてくれました。
また、食卓で交わされる会話も絶妙。
好き勝手に喋っているようで、実はちゃんと相手を気にかけている。
その微妙な距離感が、私はとても好きでした。
ムンジョンのつわりの演技にも「あるある…」と共感。
そして、名バイプレイヤーの イム・ソンジェさん。
本当に幅が広い俳優さんですが、今回のハ・サンギ役もぴったり。
毎回、食事の写真を撮ってブログに載せるという、ちゃめっけたっぷりのキャラクターも印象的でした。
さらに、『おつかれさま』や『いつかは賢いレジデント生活』で注目された
カン・ユソクさん。
演じるチョ・チャンウォンは、
弁護士生活の中でうまくいかないことを抱えながらも、つい応援したくなる存在。
検事のやり方に疑問を持ち、
「納得できない」と声を上げるその熱さには、思わず胸が熱くなりました。
この5人は、努力してやっと辿り着いた“弁護士”という職業の中で、
夢と現実のギャップに戸惑いながら、必死に奮闘していきます。
それはきっと、私たち自身も経験してきたこと。
人知れず耐えたり、陰で涙したりしながら、
みんなそれぞれ、ちゃんと頑張っている。
「自分だけじゃない」
隣にいる、ちょっと気に食わないあの人も、
もしかしたら同じように悩んでいるのかもしれない――
そんなことまで考えさせられました。
それぞれが違う道を選んでいく終盤には、少し寂しさを感じつつも、
サンギの「これだけは変わらないな」という言葉とともに、
『瑞草洞』に集まり、変わらず食事をするラストシーン。
やっぱり、ほっこり。
最後まで、このドラマらしさを裏切りませんでした。
ラストシーンで流れるOSTも素敵でした👇
📌 『瑞草洞〈ソチョドン〉』まとめ
法曹タウンを舞台に、
仕事と人生の選択に向き合う弁護士たちを描いたヒューマンドラマ。
静かな語り口の中に、
確かな感情の揺れを感じられる一作です。
👍 みかおばおすすめ度(全話視聴後)
🌷これは見る価値あり◎
派手な展開より、日常の空気や人の心の機微をじんわり味わいたい人に。
🎬 作品情報・キャスト
タイトル:瑞草洞〈ソチョドン〉(서초동)
配信:U-NEXT(全12話)
ジャンル:リーガル/ヒューマンドラマ
演出:パク・スンウ
脚本:イ・スンヒョン
主なキャスト:(※画像はtvN公式より)

イ・ジョンソク(役名:アン・ジュヒョン)…
弁護士歴9年目のアソシエイト弁護士

ムン・ガヨン(役名:カン・ヒジ)…
新米弁護士

カン・ユソク(役名:チョ・チャンウォン)…4年目のアソシエイト弁護士

リュ・ヘヨン(役名:ペ・ムンジョン)…
8年目のアソシエイト弁護士

イム・ソンジェ(役名:ハ・サンギ)…
弁護士歴5年目のアソシエイト弁護士
▶ 『瑞草洞〈ソチョドン〉』を観る
『瑞草洞〈ソチョドン〉』 U-NEXT で配信中です。
気になる方はこちらから視聴できます👇

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韓国作品は、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。
次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。
ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう〜👋




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