こんにちは、みかおばです☺️
今回は、プライムビデオで配信されている話題作『憎らしい恋』(全16話)をご紹介します。
主演は イ・ジョンジェ と イム・ジヨン。
“最悪の出会い”から始まる大人のラブコメ×人生逆転ドラマ です。
※追記(全話視聴後)
最終話まで観終えた感想と、おすすめ度を追記しました。
感想パートはネタバレを含みます。
第1話のあらすじもネタバレを含みますのでご注意ください⚠️
📝 第1話あらすじ(ネタバレあり)
小さな印刷会社で働くイム・ヒョンジュン(イ・ジョンジェ)。
刷り上がった印刷物は、かつて交際していた“今は大女優”の新作ドラマ台本。15年前、スキャンダルが出た際に彼女は交際を否定し、責任は全てヒョンジュンへ。
彼は芸能界を去ることになった。
台本を配達すると、彼女はヒョンジュンに気づいて追いかけてくる。
彼女自身が「まだ私に未練がある」と勘違いし、迷惑そうな態度。
ヒョンジュンは不機嫌そうに言い返し、そのままその場を離れた。
車を走らせると、後部座席から女性記者ウィ・ジョンシン(イム・ジヨン)が起き上がる。
彼女は政治家の不正を追っていたが、秘書に金で口止めされそうになり、怒りのあまり 札束をアイスペールに突っ込み 酒を注ぎ、そのまま飲むという大暴れ。
その勢いでヒョンジュンの車に乗り込んでしまっていた。
状況を誤解したジョンシンは、ヒョンジュンを「誘拐犯」と思い込み通報。
警察で車載カメラにより誤解は解け、落ち込むジョンシンにヒョンジュンは酔い覚ましを渡し、その場を去っていった。

翌日。
大学生が「卒業制作の台本が間違っている」と訪れるが、ヒョンジュンの顔をじっと見て帰っていく。台本を読んでみると驚くほど面白く、気づけば日が暮れていた。
閉店しようとした瞬間、俳優だったことに気づいた大学生が背後から抱きついてきて、ヒョンジュンに出演を強く頼み込む。断っても毎日のように現れる熱意に押され、ヒョンジュンはついに出演を決意する。
読み合わせでは監督にキャラ設定の不備を指摘され、ヒョンジュンは仕事の合間に必死で練習。
アクション多めの役に体力も精神も限界寸前。
しかし撮影が終わると、その作品が映画祭で主演男優賞を受賞。さらに賞を総なめし、ドラマ化まで決定する。
一方、ジョンシンは政治部のエース記者だったが、特ダネ直後に圧力で芸能部へ左遷。
ウンソングループ主催の「クムサン芸術大賞」でレッドカーペット取材を担当することに。
すると会長に人事について詰め寄ったジョンシンが騒ぎを起こし、止めようとしたヒョンジュンは突き飛ばされて階段から転落。
ズボンは真っ二つに裂け、会場は騒然──。

💔 心に残ったセリフ・シーン(第1話)
私がいると承知なら来ちゃダメよ
元彼女の“勘違い”全開の一言。
悪いことが起きても、大抵は自分のせいじゃない
自分を責めずに前に進むんだ
ヒョンジュンはこれまでの苦い経験を踏まえ、ジョンシンにそっと言葉をかける。
こいつ天才だぞ
台本を読み終えたヒョンジュンが思わず漏らす言葉。
僕の映画に出てください
主人公カン・ピルグ役で
学生監督のまっすぐな熱意。
誰もが俺をカン・ピルグとして見る
成功の裏で、“役名のまま扱われる”ことにヒョンジュンは少しずつ窮屈さを感じ始める。
⭐️ 推しポイント&見どころ
💥 最悪の出会いが最高に面白い、2人の凸凹感がクセになる。
😂 イム・ジヨンさんの“暴れっぷり”が強烈で忘れられない。
😭 ヒョンジュンの人生が一気に転がり始める様子が印象的。
👀 みかおば期待度(第1話を観て)
📺 続けて見ようかな(気になるところ多め)
言っちゃ悪いけど、イ・ジョンジェさんって“くたびれたおじさま役”がとんでもなく似合う😆
でも本当はめちゃくちゃかっこいい人で、そのギャップがまた魅力。
妙に親近感が湧いてしまって、気づけばまた作品をひとつ追加してしまいました。
🧡 感想(みかおばさんのひとりごと・全話視聴後)ネタバレ
※この感想は全話を観たうえでの感想です。
今回、イ・ジョンジェさんといえば、やはり『イカゲーム』の印象が強く、大物俳優がどんなラブコメを見せてくれるのか、楽しみにしていました。
みかおばは歳を重ねるにつれ、同じくらいの年齢の俳優さん(ジョンジェさんのほうがお若いですがw)が、妙に気になる今日この頃。
若い頃なら、もしかするとスルーしていた作品かもしれません。
一方、イム・ジヨンさんは、『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』での強烈なヒール役が印象的でしたが、今回はぶっきらぼうで無愛想な役柄。
それがまた新鮮で、とても自然にハマっていたように思います。
物語は、俳優になる夢を一度諦めた男性・イム・ヒョンジュンと、新聞記者の女性・ウィ・ジョンシンが偶然出会うところから始まります。
その後、男性は大スターに、女性は芸能記者になって再会するものの、本人たちは互いにそれと気づかないまま、物語は進んでいきます。
面白いのは、2人が何度も接点を持ちながらも、決定的なところで気づかないまま好意を抱いていく点。
しかも、惹かれている相手は実は同一人物。
ヒョンジュン本人を好きなのか、それとも彼の大ヒット作での役柄――カン・ピルグ刑事に憧れているだけなのか。
その想いが、いつ、どこで一つになるのかが見どころでした。
全16話は少し長いかな、と思っていましたが、恋に不器用なおじさまと、どこか無頓着な女性のやり取りは、過剰にベタつくこともなく、むしろ新鮮。
「ヒョンジュン、頑張れ」と、温かく見守る気持ちで観ていました。
この独特の味わいは、やはり大ベテランだからこそ出せるものだと感じます。
最終話では、政界と芸能界の黒い繋がりは意外なほどあっさり解決。
また、少し気になっていた――いや、すっかり忘れかけていた2人の“最初の再会”が明かされる場面も、同じく淡々と描かれていました。
それでも、ぶっきらぼうなジョンシンには不思議と親近感が湧き、
この“憎めない”ヒョンジュンという人物にも、最後まで飽きることなく付き合えました。
ラストのデートシーンはとてもほのぼのしていて、
別人として接していたそれぞれの関係性もしっかり回収。
芸能界を舞台にした物語らしく、最後はパク監督が『憎らしい恋』を映画化するという締めくくりも含めて、すべてがきれいに収まったエンディングだったと思います👏
最後に、WONSTEIN(ワンシュタイン)さんのOST♪です👇
昭和感たっぷりのPark ji hyeon(パク・ジヒョン)さんの曲も楽しい🎶
(引用:MUSIC&NEW 뮤직앤뉴)
📌 『憎らしい恋』まとめ
元俳優の男性と女性記者が出会い、少しずつ距離を縮めていくラブコメディ。
芸能界を舞台に、再起や立場の変化が穏やかに描かれます。
落ち着いた雰囲気の中で、大人同士の距離感を丁寧に味わえる作品です。
👍 みかおばおすすめ度(全話視聴後)
🌙気分次第でどうぞ
※大人同士の距離感や不器用な恋愛に惹かれる方にはおすすめです。
🎬 作品情報・キャスト
タイトル:憎らしい恋(原題:얄미운 사랑/Nice to Not Meet You)
配信:プライムビデオ(2025年11月3日〜/全16話)
ジャンル:ラブコメディ/ヒューマンドラマ
演出:キム・ガラム
脚本:チョン・ヨラン
主なキャスト:(画像はtvN公式)

イ・ジョンジェ(役名:イム・ヒョンジュン)
元俳優で印刷会社勤務、人生再スタートの主人公

イム・ジヨン(役名:ウィ・ジョンシン)
政治部から芸能部へ左遷された気骨ある女性記者
▶ 『憎らしい恋』を観る
『憎らしい恋』は プライムビデオで独占配信中 です。
気になる方は、こちらから視聴できます👇

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ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう〜👋




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