
こんにちは、みかおばです☺️
第4話では、急きょ、ウンの“特別選考テスト”が行われることに。
準備期間ゼロの中で、みんながどう挑んでいくのか注目です。
🔁 前回(第3話)のおさらい
テプンの引き抜きで部員が1人足りなくなり、ラグビー部は廃部の危機に。
ガラムは“ポスト・ガラム”を探すため、かつての先輩の息子・ウンに出会う。
ラグビーを否定していた父も、ガラムの覚悟に心を動かされ──
始業式、ギリギリのタイミングでウンが登場!部の存続が決まる!
📝 第4話のあらすじ(※ネタバレあり)
ガラムがウンを連れてきたが、教頭から「後期からは特別選考の方式を変更する」と発表がある。
それは、かつて「この方式では合格できない」として5年前に廃止された方法だった。
しかし、その選考でただ1人だけ合格した人物がいるという――それが、チュ・ガラムだった。
“特別選考テスト”の実施種目は、ラグビー・フェンシング・アーチェリーの3つ。
いずれも難易度が高く、このテストに合格しなければ、教育庁からの入学許可は下りない。
その話を聞いて激怒する校長に、教頭はこう現実を突きつける。
教頭:「プロになれるのは、ほんの一握りです。体育高校は、夢を見させる場所ではありません。現実を生き抜く選手を、育てる場です。校長先生の理想は、時代遅れの夢です。生徒たちを巻き込まないでください」
落ち込む校長に、ガラムが静かに声をかける。

あの日を覚えてます?
ラグビーはどう?
ラグビーは前にパスできない。横か後ろだけ。
だから、必ず誰かがそばにいなきゃいけない。
見た目は荒っぽいけど、本当は一番、人に優しいスポーツなの。
ガラム:「ラグビーを選んだのは、17歳の俺です。校長先生や教頭先生は、生徒の運命を握っていると思っているようですが、皆 自分の意思で走って、選んでるんです。生徒が──自分で決める機会をください」
それから、部員たちによるウンへの特訓が始まった。
同時に、特別選考テストの実施種目に備えて、ラグビー部はフェンシングやアーチェリーの“偵察”にも乗り出す。
ガラム:「“諦めず 挑み続ければ 必ず道は開く” それがラグビー精神だ」
ソンジュンは、アーチェリーの練習のために、ウジンに協力を頼んだ。
ウジンは、射撃部に入る前に4年間アーチェリーをやっていた経験がある。
最初は「興味ない」と冷たく断るが、ウンの傷だらけの手を見たウジンは、「一回だけ」と引き受けるのだった。
一方ガラムは、コーチのイジにも協力を頼もうと、ソクボンの店でイジとスンヒが話しているのを耳にする。
イジ:「私の人生がこうなったのは、チュ・ガラムのせいよ。事件がなければ辞退なんてしなかった。国家代表になって、世界大会に出て──あの時の私ならメダルが取れた。それなのに今さら現れて、私をこんな目に遭わせる?」
ソクボン:「ガラムにだって、事情があるのかもしれない」
イジ:「事情なんて誰にでもある。だけど、守るべきことは守って生きてるのよ」
そこでガラムは、教頭がイジに対し、3年契約での雇用と引き換えに、自分を辞めさせるよう提案していたことを知ってしまう。
ウジンがウンにアーチェリーを教えている。
その様子を見ていたソンジュンは、なぜか妙な気持ちになる。
一方、その光景をガラムも静かに見つめていた。
やがてガラムは部員たちを集め、芝生にホースで水を撒かせる。
そしてこう言う。
ガラム:「矢の軌道が変わる。突然の水にも動じず撃てたら、一歩リードできる。技術の差を縮めるには、フィジカルの勝負だ」
ただの根性論ではない、ガラムらしい“実戦型”の指導が始まった。
”定員外・特別選考テスト” 当日。
最初の種目はラグビー。
なんとウンは、ソンジュンをはじめとする部員全員を次々とかわし、軽々とトライを決めてみせる。
そのプレーに、教頭もガラムも思わず驚きを隠せなかった。
続く2種目めはフェンシング。
相手は経験豊富なキャプテン。
試合が進むにつれて点差はどんどん開き、相手は明らかに時間稼ぎを始める。
それでもウンは、ガラムにこう告げた。
ウン:「見えました。あの剣が、どう動くか。1点は──必ず取ります」
ウンはガラムに言った言葉通り、キャプテンから貴重な一点をもぎ取る。
しかし結果は、フェンシング敗北。
次の種目はアーチェリー――だが、トラブルが起きる。
「食中毒だ」と告げられ、部員はともかく、監督の姿さえ見えない。
そして教頭は、ガラムが準備していた「芝生に水をまく作戦」にも気づく。
その結果、アーチェリーの試合は中止に。
そして代わりに、教頭たちの思惑どおり、射撃部での試験が急遽実施されることになる。
対戦相手は——ウジン。
ソンジュンはウジンの姿を見つけ、すぐに後を追う。
ソンジュン:「お前が言ったのか?」
ウジン:「だから何?相手は私よ」
ソンジュン:「負けてくれ」
ウジン:「なぜ私が?」
ソンジュン:「頼むよ。勝って何の得がある?」
ウジン:「ラグビー部がつぶれたら、予算が回ってくる」
ソンジュン:「自分勝手じゃないか」
ソンジュン:「ラグビーがしたいんだ。“ソクジュンの兄”はうんざりだ。俺だって選手になりたい」
一方で、ガラムも静かに教頭の後を追いかけていた。
ガラム:「恥ずべきでは?結果が全てじゃないはずです。終わると知りながらも、選手は走るんです。最後まで走ってこそ、結果を知ることができる。我々の仕事は、生徒が走り切れるようにすることです。始まってもないのに、可能性にこだわって、生徒を締め出してはダメだ。見ててください。可能性とやらを──お見せします」
1時間の練習時間が与えられ、ソンジュンが部室に戻ると、
そこには射撃のホーム姿勢を真似て練習しているガラムと部員たちの姿があった。
「自分のせいだ」と謝るソンジュンに、ガラムは部員たちを集めて、輪にならせる。
ガラム:「笑おう。いいから笑え。ラグビー部はきっと大丈夫だ。なぜなら──チュ・ガラムがいる。諦めるな。俺たちは絶対に勝つ」
そして、ガラムは掛け声をかける。
最初は元気のなかった部員たちだったが、次第に声が出始める。
ハニャン ウ!ハニャン ウ!
射撃場には、ソリョンの父であり、副教育長も姿を見せる。

これも計画のうちですか?
不安を隠せないウンに、ガラムがそっと声をかける。
ガラム:「いいか 負けてもいい。もし負けても、俺が他の方法を考える。お前は全力を尽くせばいい」
部員たちが後ろで見守る中、射撃テストが始まる。
ウンの総得点は“7点”。
内心では肩を落とす部員たちだったが、「よくやった」と声をかけ、笑顔で迎え入れる。
その様子を、ウジンは横目で見ながら静かに射撃位置へ立った。
そして、驚くべきことが起こる。
ウジンはすべての弾を外し、総得点“0点”。
そして、こう言った——

ムン・ウン 合格おめでとう
🗒️ 第4話のポイントまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🧑🎓 特別選考の方式変更 | かつて廃止された過酷な選考方式が復活。唯一の合格者はガラムだった |
| 🏉 種目は3つ | ラグビー・フェンシング・アーチェリーの三種目でテストを実施 |
| 🧑🏫 教頭の現実主義 | 「夢より現実を」と校長に詰め寄り、教育方針に揺さぶりをかける |
| 🗣️ ガラムの訴え | 「選ぶのは生徒。可能性を閉ざさないで」と生徒の意思を重視 |
| 🤝 指導と連携 | フェンシングやアーチェリーの偵察&特訓を開始 |
| 🎯 アーチェリーの助っ人 | ウジンが過去の経験を活かしてウンを指導 |
| 🤬 イジの怒り | 「人生を狂わせた」とガラムへの怒りをぶつける元恋人・イジ |
| 🧪 テスト当日 | ウンがラグビーで華麗なトライ、フェンシングでも健闘するが敗北 |
| ⚠️ アーチェリートラブル | 部員が「食中毒」、アーチェリー試合中止で急遽「射撃」に変更 |
| 🎯 対戦相手はウジン | ソンジュンが「負けて」と頼むもウジンは拒否。「予算が回るから」と冷静に |
| 🗣️ ガラム vs 教頭 | 「結果だけで判断するな」「生徒が走り切れるように支えるのが教師」 |
| 💪 ガラムの掛け声 | 「諦めるな、俺たちは絶対に勝つ!」──輪になって声を合わせる部員たち |
| 🤝 ウジンの決断 | すべての弾を外して“0点”に。「合格おめでとう」と告げる |
💬 みかおばさんのひとりごと
今回は校長やガラムの言葉に、グッ😢とくる場面が多かったですが…
それ以上に、ウジンがカッコよかったー!!✨
部員たちがウンを自然と囲みながら、ひとつのチームになっていく様子に胸が熱くなりました。
そして、予告ではガラムの体に異変の気配…?!
どうか無事でいてほしい、ガラム…😭!!

~大事なことは韓国ドラマから~
韓国ドラマは、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️最後まで読んでいただきありがとうございました。では、またお会いしましょう〜👋
📌 次回:第5話のまとめもお楽しみに!
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