『Try~僕たちは奇跡になる~』第6話 あらすじ&感想レビュー|名セリフと見どころまとめ(※ネタバレあり)

校舎と青い陸上トラックが広がるキャンパス風景|ドラマ『Try~僕たちは奇跡になる~』第6話 Netflix 韓国ドラマ
記事内に広告が含まれています。
みかおば
みかおば

こんにちは、みかおばです☺️
第6話では、大統領杯の1試合目の対戦相手は大常校。部員たちの士気はガタ落ち…。そこへ八百長疑惑やガラムの病状悪化など、試合前から波乱続き。
仲間を信じられるのか、そしてガラムは立ち続けられるのか──

🔁 前回(第5話)のおさらい

イジが偶然ガラムの“重症筋無力症”の症状を目にするが、教頭が間に入り秘密は守られた。
ウジンは特別選考テストでわざと外したことで、キャプテンを降板。新キャプテンにはソリョンが就任する。
ガラムが実業団との試合を取り付けるも、日程はヨングァンの警察試験と重なってしまう。それでも試験途中で会場へ駆けつけ、41対12で敗れながらも手応えを得る。
射撃部の選抜戦では、イジが脅されて敗退。ソリョンが繰り上がり、八百長疑惑の火種となった。


📝 第6話のあらすじ(※ネタバレあり)

大統領杯の初戦相手は、またしても大常校に決定。部員たちの士気は一気に下がってしまう。
この大会は大学や実業団のスカウトが訪れ、部員たちの進路を左右する重要な舞台。本来なら多くの人にアピールしたいところだが、業界から見放されているガラムが、監督を務める高校の第一試合など、誰も観に来ない。

「来てくれないなら、来るように仕向けてやる」と関係者を訪ねるガラム。しかし結果は門前払い。
それでも彼は言い放つ。

ガラム:「後悔しますよ。大統領杯で大常校は見られない。なぜなら──俺たちが勝つから」

元韓国代表ラグビー監督のソン・ヒョンジョンのもとを訪ね、お願いに向かう。

ガラム:「3年間悩んで、自分の間違いに気づきました。
ラグビー精神――仲間と一緒に戦うこと――を忘れて、1人で背負おうとしていたんです。
これからは誰も憎まず、生徒たちには“共に戦うこと”を伝えていきます。
私が嫌われても構いません。
でも、選手たちのことだけは見てやってください。お願いします」


八百長疑惑の噂が広まり、ついにソリョンの父である副教育長の耳にも入る。イジは説明のため、協会へ出向くよう命じられた。

その直後、ウジンの母(元韓国代表)が現れ、コーチの交代を要求。さらに彼女はウジンのもとへ向かい、特別選考テストで2位だったことを問い詰める。

その様子を見たウンは、母の気をそらそうと周りをうろうろしながら、連発する。

ウン
ウン

ブルーベリースムージー…🫐

すると母は「ガッカリさせないで」とだけ言い残し、早々に立ち去った。


ウンは先輩たちにタックルを教わり、自主練にも積極的に励んでいたが、密かに悩みを抱えていた。ガラムに相談しようとするも、就寝前の点呼に現れないイジを探すため呼び出され、話せずに終わる。

射撃場で見つけたイジに、ガラムは声をかける。

ガラム:「やめろ。そんな状態じゃ無理だ。お前の影を見ただけで分かる」
イジ:「何が分かるの?放っておいて。試合をダメにして八百長とまで言われてる。必要とされなくなる怖さなんて、あんたは知らない」
ガラム:「俺も同じだ。怖いよ」


“韓国射撃協会”で、監督はイジに「イップスを言い訳にしろ」と持ちかけるが、イジは拒否。撃てなかった理由を「分からない」と答えるものの、心の奥では自分が”イップス”かもしれないという不安を抱えていた。

一方、エアロビクス部監督のパン・フンナムは、教頭からガラムの偵察を命じられていた。病院へ向かうガラムを尾行し、校内でも常に監視。ある日、ガラムが運んでいた箱を誤ってひっくり返し、中から“筋弛緩剤”が転がり出る。それを拾いながら、ガラムが何らかの病気を抱えていることを薄々察する。

パン監督:「何かは知らないが、うまく隠せよ。バレるまでな」


ガラムが部員たちのもとへ戻ると、ふざけ合っていた最中にヒョンシクが雲梯から落下し、苦しんでいた。診断は脱臼。幸い靱帯へのダメージは軽かったが、しばらく安静が必要だった。

ガラム:「選手が試合や練習でもなく、遊びでケガだと?正気か?ラグビーは予期せぬ出来事で引退に追いやられる競技だ。ケガで捨てられる選手の気持ちが分かるか?“死にたい”と思う。なぜか?生き地獄だからさ」

そう言い残し、ガラムは部屋へ戻ってしまう。

しばらくして、イジが「どうにかして」と部屋をノック。外に出ると、部員全員が壁に向かって頭を下げ、手を後ろに組んだまま並んでいた。

「監督、すみません」「ごめんなさい」「もうふざけません」「僕が止めるべきでした」「僕の責任です」

それぞれが自らの言葉で、真剣に謝罪した。


その後、ガラムイジを呼び出し、校長から貰ったものと同じ耳栓を手渡す。

ガラム:「しばらく何も聞くな。耳をふさいでおけ。なくしたら俺に言え。たくさんある。イジが選手でいる間は必要な気がして――買いだめした」

その言葉に、イジは堪えていた思いをぶつける。しかしその最中、ガラムの病状が再び悪化し、その場に倒れ込んでしまった。

病院に運ばれたガラムを通して、イジは彼が“重症筋無力症”であることを知る。

イジ:「それが姿を消した理由?それで薬漬けになったのね」


🗒️ 第6話のポイントまとめ

項目内容
🏆 大統領杯初戦相手はまたしても大常校。部員の士気低下
🚶‍♂️ ガラムの行動関係者に観戦を呼びかけるも門前払い。「俺たちが勝つから」と宣言
🤝 ソン・ヒョンジョン訪問ラグビー精神を取り戻す決意を語り、選手を見てほしいと依頼
📢 八百長疑惑副教育長(ソリョン父)の耳に入り、イジが協会で説明へ
👩‍👦 ウジン母の介入コーチ交代を要求、ウジンを問い詰める
🫐 ウンの行動ウジン母の気をそらすため「ブルーベリースムージー…」連発
🎯 イジとガラム射撃場で対話。必要とされなくなる恐怖を語るイジに「俺も同じだ」と答える
😟 イップスの疑い協会で監督に言い訳を促されるが拒否。不安を抱える
🕵️ パン監督の偵察ガラムを尾行し、筋弛緩剤を発見。病気を察する
🤕 ヒョンシク負傷雲梯から落下し脱臼。ガラムが厳しく叱責
🙇 部員たちの謝罪壁に向かって整列し、「もうふざけません」と謝罪
🎧 耳栓の贈り物ガラムがイジに耳栓を渡すが、その直後に倒れる
🏥 病名判明ガラムが重症筋無力症であることをイジが知る

💬 みかおばさんのひとりごと

今回は、ふざけてケガをしてしまった後、部員全員がガラムの部屋の前で自主的に反省していた場面が印象的でした。
ああいう行動は、実際にはなかなかできないもの。
強いチームであること以上に、“いいチーム”であることの大切さを、改めて感じさせられました。


※本作で大常(テサン)高校ラグビー部監督キム・ミンジュン役を演じられたソン・ヨンギュさんは、配信期間中に急逝されました。物語に緊張感を与える存在感と迫力ある演技で、作品に深みを加えてくださいました。謹んで哀悼の意を表します。


韓国ドラマをもっと楽しむために

ドラマのセリフや感情をより深く感じたい方におすすめの学習本はこちらです 👇

韓国ドラマを観ていて、「このセリフ、字幕だけじゃ伝わらない気がする…」と思ったことはありませんか?韓国語を少し知っているだけで、セリフや登場人物の気持ちがより深く感じられます。

📚 韓国語マスター講座(新大久保語学院) は、初心者でも安心の動画講座とオンラインレッスンで、ドラマやK-POPをもっと楽しめる韓国語を身につけられます。
趣味として学びたい方にも、本格的に学びたい方にもおすすめです。

韓国語マスター講座はこちら👇


みかおば
みかおば

~大事なことは韓国ドラマから~
韓国ドラマは、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️最後まで読んでいただきありがとうございました。では、またお会いしましょう〜👋

📌 次回:第7話のまとめもお楽しみに!
📱 X(旧Twitter)でも更新情報シェアしてます ➡️@mk_obasan2024

コメント

タイトルとURLをコピーしました