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『Try~僕たちは奇跡になる~』第8話 あらすじ&感想レビュー|名セリフと見どころまとめ(※ネタバレあり)

TRY~僕たちは奇跡になる~第8話|ラグビー部の選手たちが喜び合うシーンのイラスト 韓国ドラマ
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みかおば
みかおば

こんにちは、みかおばです☺️
第8話では、大統領杯での敗戦から始まり、ウンの抱える“タックルの恐怖”がついに明らかになります。
また、推薦を巡る射撃部の不正をめぐる思惑が動き出し、イジとチョン監督の緊迫した場面へと発展…。ネタバレを含みますので、まだ観ていない方はご注意ください🔔

🔙 前回(第7話)のおさらい

大統領杯初戦、ハニャンは大常高校と対戦。ウンのトライで先制するが、優勝候補の大常が反撃に転じる。
ウンは必死にタックルを試みるも恐怖で体が止まり、失点を許してしまう。

📝 第8話のあらすじ(※ネタバレあり)

“大常高 14 対 漢陽高 12”。
ハーフタイムに戻ってきたウンに、ガラムは理由を尋ねた。

ウン:「相手をかわしてパスはできますが、ぶつかることができません」

そして、作戦ボードを取り出して言った。

ガラム:「チームで補ってこそ強くなれる」

人数がギリギリの中、ウンをカバーしながら戦う選手たち。体力は限界に達していた。
最終結果は “24 対 26”。惜しくも敗北となった。

疲労困憊した先輩たちに、ウンは頭を下げる。

ウン:「ごめんなさい。勝てたのに…僕のせいです」

だが、誰ひとりウンを責める者はいなかった。互いの健闘を称え合うチームの姿がそこにあった。

一方、射撃部の試合では “金 ソ・ウジン、銀 ナ・ソリョン” に決定。
しかし、副教育監であるソリョンの父は結果を受け入れられない。どうしても、大韓(テハン)体育大学の推薦枠に娘を選ばせたかったのだ。


“大統領杯”が終わった後の職員会議。
一回戦敗退のラグビー部を廃部にしようと、教頭は相変わらず強硬な姿勢を崩さなかった。

しかし――一本の電話で空気が一変する。
校長昇進の評価が目前に迫っていた教頭は、態度を急に変えたのだ。

その電話の内容は、ソン監督のスカウトレポートを読んだ、ミョンソン大学から「ラグビー部の練習を見に行きたい」と連絡が入ったのである。

その結果、メダルを逃した“エアロビクス部”のパン・ウンナム監督に、ラグビー部へ使用時間を譲るよう教頭は命じた。

申し訳なさそうに謝るガラムに、ウンナムは冷ややかに言い放つ。

ウンナム:「ここは体育高校だ。勝者が優遇され、敗者は切り捨てられる。
お前は失敗を知らない。楽な人生だよな。
俺は歯を食いしばって、愛想笑いしながら生きても…最後にはお前みたいなヤツに奪われる」


練習が終わった後も、ウンはひとり残ってタックルの練習を繰り返していた。
何度も挑むが――いざ相手が”人”となると、どうしても体が止まってしまう。

一方その頃、射撃部監督のチョン・ナッギュンは、練習場を追い出されてもなお、毎日入口に立ち続けるイジに声をかける。

チョン監督:「ウジンの推薦書を書け」

それは監督の思惑が絡んだ要求だった。


ある日、練習から戻った部員たちに、ウンについての噂が広がった。
“ムン・ウンは校内暴力の加害者だった”――。

ウン:「違うと言ったら信じますか?」

少し間をおいて、ソンジュンが答えた。

ソンジュン:「うん。信じるよ」

実際には、不良グループに仲間入りを迫られ、それを拒んだ際に起きた事故だった。
突き放そうとぶつかった時、相手が倒れて頭を打ち、大怪我を負った。

その出来事以来、ウンは「タックルをすれば相手をケガさせてしまう」という恐怖を抱えていた。


部員たちはガラムに内緒で、SNSに投稿したチョ・ゴンチャンのもとへ向かった。
削除を条件に、相手の要望どおり土下座をし、その場で投稿を消させた。

それを意気揚々と教頭に報告する部員たち。だが、その話を耳にしたガラムは、すぐに部員たちをグラウンドに集めた。

ガラム:「なぜそんな危険なことをした?俺が解決できないと?だから自分たちで?」

そう問いただしたあと、言葉を続けた。

ガラム:「まあいい、許してやる。お前たちは危険を冒して動いたのに、監督は何もしなかった──だから俺が罰を受ける」

そして宣言する。

ガラム:「タックルの練習をする。俺にタックルしろ。すべて受け止める」

順番が回り、ウンも挑むが、どうしても体が動かない。

ガラム:「しっかりしろ!仲間は危険を冒したのに、お前はタックルもできないのか?!お前がタックルを恐れたら、仲間がケガをする!それは怖くないのか?!」

その様子を、ガラムに呼ばれたウンの父も見ていた。

ガラム:「今日できなければ、お前のラグビーはここまでだ」
ウン:「怖いんです。死んだかと思いました。また同じことをしたら…」
父:「できないのは向いていない証拠だ。帰ろう」
ガラム:「タックルができない選手はチームに必要ない。さっさと帰ってくれ」

しかし、ウンは叫ぶように言った。

ウン:「監督、僕できます!監督、僕はできます!僕、できます!」

そう言ってガラムに飛び込んだ。

ガラム:「おめでとう。これで…ラグビー選手だ」


そして、その後ガラムが部屋に戻ると、そこにはパン監督が待っていた──。


ウジンは部屋で、ソリョンの“大韓体育大学 入学願書”を見つけてしまう。
問い詰めると、ソリョンは「監督に言われた」と答えた。

納得できないソリョンは監督の元へ行き、「これは不正入試だ」と訴えた。口論の末、監督と揉み合いになり、トロフィーが並ぶ棚のガラス扉に突き飛ばされる。

その瞬間、イジが部屋に入ってきた。

イジ:「離れて」

ガラム:「リスクがあって、キツいことでも…それでも撃つべき時が来たら、その時──返してやる」

イジチョン監督に銃を向けた。


🗒️ 第8話のポイントまとめ

🏷️ テーマ📌 出来事・ポイント
🏉 ラグビー部の試合大常高戦で惜敗(24対26)。ウンは「タックルができない」と告白。仲間たちは責めず健闘を称え合う。
🎯 射撃部ウジンが金、ソリョンが銀。父は結果に不満を抱き、推薦枠を巡る思惑が動き始める。
🏫 職員会議教頭はラグビー部の廃部を主張。しかしミョンソン大学からスカウトの電話が入り、態度を一変。エアロビクス部の使用時間をラグビー部へ。
😠 パン監督「勝者が優遇され、敗者は切り捨てられる」とガラムに辛辣な言葉を浴びせる。
🛑 ウンの恐怖過去の事故で「タックルをすると相手をケガさせる」と思い込み、体が止まってしまう。
📱 SNS事件部員たちがゴンチャンに土下座し投稿を削除。ガラムは「監督が何もしなかった」と自ら罰を受け、部員にタックル練習を課す。
💥 ターニングポイントウンは父の前で恐怖を告白するも、最後にはガラムに飛び込み「ラグビー選手」と認められる。
📝 入学願書事件ウジンがソリョンの“大韓体育大学 入学願書”を発見。不正入試を訴えたソリョンは監督ともみ合いに。
🔫 クライマックスイジが現れ、チョン監督に銃を向ける。

💬 みかおばさんのひとりごと

今までの中で一番良かった回でした。特に、ソンジュンがウンに「信じる」って言ったところ──あれは感動したし、完全に惚れた🥰

不良グループとのシーンは思わず「えーっ!『弱いヒーロー』始まった!?」ってテンション爆上がり😂
ウンが恐怖を乗り越える姿も胸熱でしたが、一方でガラムは病気を抱えながら戦っていて…😭

そして気になるのはパン監督。何を企んでいるのか、みかおばには全然読めません🌀 次回も気になって仕方ない!


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みかおば
みかおば

~大事なことは韓国ドラマから~
韓国ドラマは、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️最後まで読んでいただきありがとうございました。では、またお会いしましょう〜👋

📌 次回:第9話のまとめもお楽しみに!
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