こんにちは、みかおばです☺️
今回は、“今さらやけど観ましたシリーズ”として、ずっと気になっていた映画『7番房の奇跡』をご紹介します。主演はリュ・スンリョン。家族の絆と、人の優しさを描いた大ヒット韓国映画です。
この記事では、作品のあらすじと印象的なセリフを紹介していきます。
ネタバレは控えめにしていますので安心して読んでください⚠️
作品あらすじ(ネタバレなし)
知的障がいを持つイ・ヨング(リュ・スンリョン)は、一人娘のイェスンと2人で仲良く暮らしている。
イェスンの入学祝いには、ずっと約束していたセーラームーンのランドセルを買ってあげるつもりだった。
毎日のように店頭のランドセルを眺めていたある日、最後のひとつが別の女の子に買われてしまう。
その数日後、お給料が入り、やっとランドセルを買いに行ける日が来た。ヨングが喜んでいたところ、先にランドセルを手に入れたその女の子が、他のお店にもあるとヨングへ声をかけてくる。
背中には、買ったばかりのセーラームーンのランドセルが揺れていた。
ヨングは、その子のあとを追いかけていき、思いもよらない事故に巻き込まれてしまう。
そして、女の子を殺した犯人として扱われることになる。
さらに、亡くなった子どもが警察庁長官の娘だったことで、状況は一気に不利な方向へ。
圧力がかかった捜査の中、現場検証でも誘導され、イェスンの目の前で連行されたヨングは、そのまま刑務所へ送られる。
入れられたのは、ヨングを含め6人の男たちが暮らす7番房。
最初は冷たくあしらわれていたが、房のリーダーが刺されそうになったところをヨングが助けたことで、お礼がしたいと声をかけられる。
何か欲しいものはないかと尋ねられ、ヨングが口にしたのは──ただひとつの願いだった。
心に残ったセリフ・シーン
パパが買うよ セーラームーンのランドセル
イェスンとヨングの小さな約束。2人で歌うシーンは、本当に微笑ましい。
1 2 3
“いってきます”のあと、振り返っておどけるのは、2人だけのお約束。
こいつ本当に誘拐犯ですか?
火災のあと、ヨングに助けられた課長の心に残ったひと言。
私も一緒に刑務所に入れない?
幼いイェスンが、ヨングを想って聞いたこと。
イ・ヨングは──無実です
警察庁長官に向かって、刑務所課長が勇気を出して言い放った言葉。
彼はこれを書けるほど賢くない それでも犯人だと?
刑務所課長が弁護士に、ヨングの無実を訴えるために伝えた言葉。
パパのおかげで生まれました ありがとう
イェスンがヨングへ伝えた、胸に刺さる感謝の言葉。
パパの娘に生まれてくれて ありがとう
ヨングがイェスンに返す、親としての深い愛が滲むひと言。
推しポイント&見どころ
😭 リュ・スンリョンの“父としての愛”が胸に刺さる
💘 幼いイェスンを演じたカル・ソウォンの天才的な存在感
🌟 7番房の仲間たちの優しさに涙が止まらない
感想(みかおばさんのひとりごと)
※この感想は映画を全編観たうえでの感想です。
リュ・スンリョンさんが観たくて見始めたのですが、どこか『刑務所のルールブック』を思わせる“温かい刑務所もの”の空気があって、ぐっと引き込まれました。そしてキャストの皆さんがとても若い…それだけで胸が熱くなるほど。
10年以上前の作品で“ありえない設定”に感じる部分もあるかもしれませんが、その突き抜けた描き方も、逆にこの映画の面白さだと感じました。子役の演技も本当にすばらしく、愛らしさが物語を支えていました。
ヨングとイェスンの最後の別れの場面では、私の人生で一番泣いた作品『ライフ・イズ・ビューティフル』のワンシーンを思い出しました。自分の感情を押し殺してでも、どんな状況でも悲観せず、子どもを思いやる強さ—あの“究極の愛”に、容易くできることではなく、到底できないと思い、絶句したのを覚えています。
“奇跡”というタイトルに最後まで希望を託しましたが、願いは叶わず…。それでもヨングはこの物語の中に、いくつもの奇跡を残してくれました。私の中でまた一つ、大切にしたい作品が増えました。
『7番房の奇跡』まとめ
つらい現実を描きつつも、人の優しさに涙がこぼれる物語。
観たあともしばらく余韻が消えない、記憶に刻まれる映画です。
🌋絶対見てほしい一本
作品情報・キャスト
タイトル: 7番房の奇跡(原題:7번방의 선물 / Miracle in Cell No.7)
公開: 2013年(韓国)
ジャンル: ヒューマンドラマ/家族/感動
監督: イ・ファンギョン
主なキャスト:

リュ・スンリョン(役名:イ・ヨング)…娘を誰よりも愛する、不器用で優しい父。

カル・ソウォン(役名:幼いイェスン)…ヨングの世界を明るく照らす無垢な娘。
『7番房の奇跡』を観る
“泣ける映画が観たい日”にぴったりの一本です。
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~大事なことは韓国ドラマから~
韓国作品は、自分の“なんでもない人生”を、そっと肯定してくれます。
次はどんな名言が飛び出すのか、どんな言葉で心を救ってくれるのか⸺。
ここに書いたことに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう〜👋



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