
みかおば
📘 HTML初心者のみかおばです!
今回も「ノート代わりに」記録しながら、ゆっくり覚えていきましょう〜😊
第5回は、ブログやWebページに**画像を表示する方法(imgタグ)**を解説します📷✨
💡 画像ってどうやって表示するの?
画像は、クリックじゃなく「見せる」ための要素です。
HTMLでは <img> タグを使って、写真やイラストをページに表示します!
🧩 <img>タグとは?
<img> は image(イメージ) の略。
画像を表示する専用のタグで、閉じタグがいらないのが特徴です(自己完結型タグ)。
📝 実際の書き方(コード例)
html<img src="sample.jpg" alt="サンプル画像">
src属性に画像のURLやファイル名を指定alt属性には、画像が表示されない場合の代替テキストを入れます(SEOにも有効)
👉 表示されるのは?
- 表示されるのは:「sample.jpg」の画像
- 表示されないときは:「サンプル画像」という文字が代わりに出る
🔍 よくあるミスと注意点
srcを忘れる → 画像が表示されない- ファイル名を間違える(大文字・小文字や拡張子に注意)
altを入れない → SEOやアクセシビリティに弱くなる
🪄 応用:サイズを指定するには?
html
<img src="sample.jpg" alt="サンプル画像" width="300">
width(幅)やheight(高さ)を指定すると、画像のサイズが調整できます- 基本はどちらかだけ指定すればOK!(縦横比が保たれる)
✅ 覚えておきたいポイントまとめ
<img>は閉じタグ不要の画像表示用タグsrc属性で画像の場所を指定するalt属性で代替テキストを入れる(検索対策にも◎)- サイズ調整は
widthやheightでできる
📌 次回のテーマ
👉【第6回】HTMLで箇条書きを作ってみよう(ulタグ・olタグ)📝説明文や手順を整理したいときに大活躍ですよ〜!
🔖 この回で出てきたタグ



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