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【第4回】HTMLでリンクを作ってみよう

HTMLでリンク作成シリーズ アイキャッチ画像 ブログの進め!
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みかおば
みかおば

📘 HTML初心者のみかおばです!

今回も「ノート代わりに」記録しながら、少しずつ覚えていきます。
第4回は、Webページ同士をつなぐための「リンク(aタグ)」について学んでいきます✍️


💡 リンクってなに?

リンクとは、クリックすることで別のページにジャンプできる仕組みのことです。
ブログやWebサイトでは欠かせない要素のひとつです。


🧩 <a>タグとは?

HTMLでリンクを作るときは、**<a>タグ(anchorの略)**を使います。
このタグの中にリンク先のURLと、表示したい文字をセットで書きます。


📝 実際の書き方(コード例)

html
<a href="https://example.com">サンプルページを見る</a>
  • href属性にリンク先のURLを指定
  • タグの間に、実際に画面に表示される文字を書く

👉 表示されるのは:「サンプルページを見る」
👉 クリックすると:「https://example.com」にジャンプします


🔍 よくあるミスと注意点

🔸 hrefを忘れる → リンク先がなくなる
🔸 https://の部分をミス → 開けないリンクになる
🔸 URLを「” “(ダブルクォーテーション)」で囲むのを忘れる → エラーになる

✏️ 正しく書けば、誰でもどこでもリンクを貼れるようになります!


💡 応用:リンクを新しいタブで開くには?

html
<a href="https://example.com" target="_blank">別タブで開くリンク</a>
  • target="_blank" を付けると、新しいタブでリンク先が開きます
  • 外部サイトへのリンクや、読者に元のページを残してほしいときに便利!

✅ 覚えておきたいポイントまとめ

  • <a> は anchor(つなぐ)タグ
  • href="URL" でリンク先を指定
  • " " でURLを囲むのを忘れずに!
  • target="_blank" で別タブで開くこともできる

📌 次回のテーマ

👉【第5回】では、「HTMLで画像を表示してみよう」を解説します!ブログに写真やイラストを載せたいときに役立ちますよ📷✨


🔖 この回で出てきたタグ

#aタグ 

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